東京都千代田区内神田一丁目31番1 ほか
三菱地所が農林中央金庫、日立プロパティアンドサービスなどとともに個人施行で進めた、内神田一丁目の再開発です。成熟したビジネス街である大手町と、多様な文化が育まれてきた神田の間に位置する立地を活かし、両エリアの結節点となる交流広場を整備するほか、周辺区道の無電柱化・美装化により歩行者ネットワークを強化しました。「食」や「農」の分野に関する企業活動支援・企業交流促進のためのビジネス・産業支援施設を導入し、同分野の先進的企業の集積と企業間連携によるイノベーションを促すことを狙いとしています。日本橋川には歩行者専用の人道橋「仲通り散歩橋」を架け、開発区域外への貢献として防災船着場「鎌倉河岸船着場」も新設し、いずれも千代田区に引き渡しました。建物は「大手町ゲートビルディング」として2026年7月31日に竣工。地上26階・地下3階の大規模複合ビルで、2〜4階の農と食のビジネス・産業支援施設「MINORIWA」が8月31日、商業ゾーンと観光案内所が9月7日より順次開業しました。2021年2月に東京都から個人施行の認可を受け、同年6月には国土交通大臣から優良な民間都市再生事業計画として認定されています。
出典: toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp
事業者のリリース本文をもとにした説明です。
| 事業名 | 内神田一丁目地区第一種市街地再開発事業都市再生特別地区((内神田一丁目地区) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区内神田一丁目31番1 ほか |
| 区市 | 東京都千代田区 |
| 制度 | 市街地再開発事業 |
| 施行者 | 個人 |
| 区域面積 | 1ha |
| 敷地面積 | 5,100 |
| 延べ面積 | 85,173 |
| 建蔽率 | 65.0% |
| 容積率 | 1400.0% |
| 構造 | 地上:鉄骨造、地下:鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、鉄筋コンクリート造 |
| 高さ | 128.00m(公式HP:約130m) |
| 階数 | 地上26階/地下4階 |
| 主要用途 | 事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等 |
| 都市計画決定 | 2020年9月14日 |
|---|---|
| 事業計画認可 | 2021年2月19日 |
| 権利変換 | 2021年7月1日 |
| 工事完了公告 | — |
概算位置から600m圏の近い順。再開発区域内かどうかの判定ではありません。
代表地番 東京都千代田区内神田一丁目31番1(施行区域 全5筆)
区の事業計画書「施行地区となるべき区域」より。登記上の地番で、住居表示とは異なります。 区域は複数の筆にまたがるため、代表地番は筆数の多い本番から1筆を選んでいます。
位置は施行区域の住所からの概算です(丁目精度)。